iOSデータ送信前のお願い

MDL FLEXでは、より高精度でスムーズな補綴物製作のため、
iOSデータ送信前に以下の点をご確認ください。



1. スキャン範囲の確認

  • マージン部が明瞭に確認できる状態でスキャンしてください
  • 隣在歯・対合歯は、コンタクト・咬合評価が可能な範囲まで取得してください
  • データ不足がある場合、再スキャンをお願いすることがあります

2. 咬合採得について

  • 強く噛ませた状態での咬合採得は避けてください
  • 自然閉口・軽い咬合接触でのスキャンを推奨します
  • 咬合に不安がある場合は、コメント欄にご記載ください

3. 補綴指示の記載

iOS送信時のコメント欄に、可能な範囲で以下をご記入ください。

  • 補綴物の種類
  • コンタクト、咬合調整のご希望(強め/弱め など)
  • 形態のご希望(ナチュラル/シャープ/既存歯準拠 など)

※記載がない場合は、標準設計にて進行いたします



4. 注意が必要な症例について

以下のようなケースでは、事前にコメントをお願いいたします。

  • 深いマージン
  • 歯肉出血
  • スキャン欠損がある症例
  • 咬合が不安定な症例

※状況により、再スキャンや設計確認のご連絡を差し上げる場合があります


■お願い

データ精度は、最終補綴物の適合・咬合・納期に直結します。
**「今回どのように作ってほしいか」**を、データとコメントでお伝えください。

  • ADTI先端デジタル技術研究所のファイル送信システムを利用しております。
  • ファイルの送信にはセキュリティーキーが必要になりますのでお問い合わせください。